テーマ:これからの採用
テクノロジーの進化や働き方の変化を背景として、企業は柔軟で戦略的な採用プロセスが求められています。コロナ以降のリモートワークやハイブリッドワークの定着は今後も継続され、かつ企業は、地理的な制約を超えて優秀な人材を採用できるため、広い範囲での人材確保が可能になります。また、従業員の健康や幸福感(ウェルビーイング)が採用の際の重要な要素となるため、志望者は働きやすさ、柔軟な勤務制度、メンタルヘルスのサポートなどを評価基準とするようになります。本セミナーでは企業がこれからの人材、採用を進めるための課題解決に向けて取り組んだ企業様の体験談や事例の紹介に加え、労務管理の重要性とICTツールの上手な活用について解説します。
⚫︎日時 ※本セミナーはオンラインでの開催となります
12月19日(木) 13:00〜16:00(オンライン接続時間は12:50 より)
*引き続き16:00 より個別相談会
⚫︎参加料
無料
⚫︎講演者
テレワーク導入企業の体験談
株式会社ZENKIGEN
人事・広報部 松川歩 氏
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2007年株式会社サイバーエージェント入社。人事マネージャーとして採用・育成・活性化・制度設計等に従事。2012年渡英を機に退職。2017年より衆議院議員加藤勝信事務所秘書として活動後2020年より現職。 現在は鎌倉在住、子育てをしながらテレワーク勤務。ライフステージに関わらず誰もが活躍できる社会の実現に向けて新たな働き方を推進中。
テレワーク導入事例の紹介
一般社団法人日本テレワーク協会
事務局長 村田瑞枝 氏
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日本電信電話株式会社入社。主にWEB戦略策定及び実施サポート、システム構築、デジタルマーケティングなどに携わる。中小企業診断士。1級ファイナンシャルプランニング技能士。ファイナンシャルプランナー(CFP)、ロングステイアドバイザー。2020年4月より現職
テレワーク実践時の労務管理上の留意点
一般社団法人日本テレワーク協会 客員研究員
かわだ社会保険労務士事務所 代表 川田理華子 氏
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テレワーク相談センター専門相談員・日本テレワーク協会客員研究員。企業等からの相談対応を行う傍ら、企業や社労士会等での講演等を実施。労働法に関するアドバイスに加え、金融機関のシステムエンジニアとしての経験を活かし、ICT面でのアドバイス等も行う。関連執筆活動も展開。社会保険労務士、ソフトウェア開発技術者(現応用情報処理)、交流分析士1級。
ICT面における留意点
一般社団法人日本テレワーク協会
客員研究員 梶原京子 氏
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1986年富士ゼロックス入社。セキュリティコンサルタント、SOL営業部長を歴任。2018年よりテレワークマネージャを兼務。2022年より一社)テレワーク協会。現在は同協会 客員研究員。資格は、PMP、ITC、ISMS審査員補などを取得。
※本セミナーはオンラインでの開催となります。
⚫︎お申し込み方法
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⚫︎お申し込み方法
定員になり次第
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