学生たちが市内の企業に取材を行い、
企業の魅力や働く現場のリアルな姿を学生の目線からまとめた記事です。
チャレンジを続けて創業70周年 顧客満足度NO.1の実績を誇るトヨタ販売店
山口トヨペット株式会社
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山口県内でトヨタ車を販売するカーディーラー。新車から中古車まで幅広く取り扱っているほか、車検やメンテナンスなど、あらゆるニーズに対応。地域に根付き、安全で快適なカーライフを支えています。
私が取材しました!
GAMEROさん
- 学校名
- 山口大学
戸田さん
- 学校名
- 山口大学
林さん
- 学校名
- 山口大学
西野さん
- 学校名
- 山口大学
事業内容
山口県で暮らす人にとって自動車は「一家に一台」ではなく「一人一台」の生活必需品。トヨタのカーディーラーである山口トヨペットは、地域の移動を支えるという使命を担っています。店舗数が多いからこそ、故障時や車検時の相談もしやすく、いつでも立ち寄れる安心感がある。ちょっとしたきっかけから顧客接点が生まれ、新たな出会いが続く。山口県全域にネットワークを持つ地域密着企業の強みを感じました。
その他に取り組んでいること
日本を代表する自動車業界のリーディングカンパニーであるトヨタ。その販売を担う企業としての次なる一手とは。今後の見通しを聞かせてくれたのは総務部長の佐々木さんです。
水素自動車や電気自動車、ハイブリッドカーなど自動車の技術革新が進み、定額リースやカーシェアといった新たな利用方法も登場している今、従来の展示販売方式に加え、新たな売り方・買い方への対応が不可欠。これから入社する若手世代には、DXをはじめとする新たな仕組みの担い手になってほしいと期待しているそうです。在宅やリモートでの働き方、AIなどのツールを活用した営業戦略など、創業100周年を見据え、山口トヨペットの独自性をさらに活かせるように進化したいとのことでした。
働きやすい職場づくりのための取り組み
山口トヨペットが力を注いでいるのは人材の育成と働きやすい環境づくり。日々の業務に取組む姿勢、実績・プロセスなど様々な指標から、しっかり評価して「さらに上位の目標を目指したい」・「高い技術力を身につけたい」など、自然にモチベーションが上がる企業風土を実現しています。
営業職なら「総合獲得利益」、エンジニア職であれば「技術検定の等級スキル」など、目指すべき目標と現状の立ち位置を分かりやすく明確にすることで成長の実感が持てるようにキャリア設計されていました。今年が創業70 周年。今後も企業理念である「お客様のお役に立つ仕事」にこだわり、山口県のお客様に愛され信頼される会社を目指しています。
しごとのやりがいや魅力
営業の大庭さんは、整備士から自ら志望して営業職に転身した経歴の持ち主。「お客様と会話する経験を積みたい」と営業職に挑戦し、わずか2・3年で社内トップクラスの実績を誇る営業マンに成長しました。ある商談では「他メーカーの車に決めるつもりだったけど、やっぱり大庭君から買うことにした」と言われたことも。お客様から商品ではなく人柄を選んでいただいたおかげで、その後はご家族全員を紹介され、信頼関係で繋がれたお付き合いを継続中です。
一方で、その活躍を悔しがっていたのが総務部課長の長谷山さん。整備士としてのポテンシャルも高く、将来はトヨタ本社が開催するサービス技術全国大会の代表選手になってほしいと期待していたそうで、「いつでもサービスに戻ってきて」と笑いながら話していたのが印象的でした。
取材を終えて
自動車整備士という専門職から営業にチャレンジした大庭さん。その希望に寄り添う会社の懐の深さに驚きました。トヨタグループとしての福利厚生や資格取得支援も万全で、環境面でも魅力を感じました。取材の前には、自動車販売という競合の多い業界では他社との差別化することが難しいと考えていたのですが、トヨタの圧倒的なブランド力と商品展開、そして地域に密着した営業体制で、しっかり存在を確立できていることがよくわかりました。
*取材内容は2025年9月時点のものです。