カテゴリー: 事業者 (page 2 of 2)

業務マニュアルのつくり方・活かし方
【2025年2月6日(木)、7日(金)開催】

⚫︎内容
人手が少ない中小企業では、業務が属人化される傾向があります。業務の属人化は、日常業務の効率性を下げるだけでなく、災害や感染症の流行といった緊急事態時には業務を滞らせる原因となります。業務を特定の人に任せっきりにしないためには、誰が読んでも見ても分かる業務マニュアルを作成することが必要です。また、作って終わりにしないマニュアルを作成するためには、マニュアルをどのように管理し、PDCAサイクルを回していくのかまで事前に検討しておくことが重要です。
本研修では、業務マニュアルとは何かを理解した上で、マニュアル作成の流れやポイント、運用方法について学びます。また、近年効果が高いとされる動画によるマニュアル作成を実際に体験し、研修の最後には、自社で業務マニュアルを作成するためのアクション


⚫︎研修期間
日時:2025年 2月6日(木)~7日(金) (2日間、13時間)

⚫︎対象者
管理者、新任管理者 等
定員:15名
受講料:22,000円(税込)

⚫︎会場
KDDI維新ホール204A・B(山口県山口市小郡令和1-1-1)

⚫︎講師
業務デザイン・ラボ 代表
武石 ゆかり 氏

●申し込み
以下のサイト内の申込フォームからお申込みください。
https://www.smrj.go.jp/institute/hiroshima/training/sme/2024/HI245300.html

●問い合わせ先
中小企業大学校 広島校 TEL:082-278-4955

*詳細は以下のチラシをご確認ください。

中小企業における
人材定着の考え方・進め方
【12月12日(木)、13日(金)開催】

⚫︎内容
経営環境が目まぐるしく変化する中、育成してきた人材はまさに企業の「宝」。社員の意欲や能力が存分に発揮されることは、自社の強みとなり、さらなる発展につながります。大切な人材を確保し続けることは企業にとって大変重要な課題です。
本研修では、中小企業を取り巻く雇用環境の変化を踏まえ、人材の定着を図るためのポイントを押さえた上で、自社の人材定着プランを検討します。


⚫︎研修期間
日時:2024年 12月12日(木)~13日(金) (2日間、13時間)

⚫︎対象者
経営幹部・管理者 等
定員:15名
受講料:22,000円(税込)

⚫︎会場
KDDI維新ホール205A・B(山口県山口市小郡令和1-1-1)

⚫︎講師
社会保険労務士法人トゥービーワーク 代表社員
柳沢 隆 氏

●申し込み
以下のサイト内の申込フォームからお申込みください。
https://www.smrj.go.jp/institute/hiroshima/training/sme/2024/HI245200.html

●問い合わせ先
中小企業大学校 広島校 TEL:082-278-4955

*詳細は以下のチラシをご確認ください。

【募集】山口市働く女性の活躍応援事業
「専門家による個別相談」

・認定制度(えるぼし・プラチナえるぼし・くるみん・プラチナくるみん等)の取得方法
・育児休業制度や時短勤務制度の導入等、就業規則を整備したい
・女性がリーダーシップを発揮できるように、女性管理職育成プログラムを設計したい

など、貴社の人材育成や女性活躍に関する企業の個別課題に応じて、社会保険労務士やキャリアコンサルタントがきめ細やかなアドバイスを行います!

⚫︎費用
無料

⚫︎募集企業数
先着5社

⚫︎対象
山口県央連携都市県域内
(山口市・防府市・宇部市・山陽小野田市・美祢市・萩市・津和野町)の企業

⚫︎実施期間
〜令和7年2月末

⚫︎申込み方法
個人相談のお申し込みはコチラから

⚫︎実施方法
・1社あたり2回(1回1時間程度)
・オンライン(Zoom)

⚫︎申し込みの流れ ※申し込み先着順(上限に達し次第終了となります)
申し込みフォームにて申込 ※申し込み期限:令和7年1月末
②ヒアリングシートに自社の課題、達成したい目標等を記入し事務局へ提出
③記入いただいたヒアリングシートの内容を基に専門家を選定
④専門家による個別相談の実施
 ・1回目 専門家によりヒアリング(企業の状況把握、課題分析・発見 等)
 ・2回目 課題改善に向けたアドバイス(改善に向けた目標設定および就業規則や行動計画の作成の提案 等)※企業様のご要望により内容が異なる場合があります

⚫︎お問い合わせ
働く女性の活躍応援事務局(学校法人YIC学院)
〒754-0011 山口市小郡御幸町6−1(担当:伊藤)
TEL:083-976-8355
メール:m-itoh@yic.ac.jp

*詳細は以下のチラシをご確認ください。

(厚生労働省事業)テレワークセミナー
【12月19日(木)開催】

テーマ:これからの採用
テクノロジーの進化や働き方の変化を背景として、企業は柔軟で戦略的な採用プロセスが求められています。コロナ以降のリモートワークやハイブリッドワークの定着は今後も継続され、かつ企業は、地理的な制約を超えて優秀な人材を採用できるため、広い範囲での人材確保が可能になります。また、従業員の健康や幸福感(ウェルビーイング)が採用の際の重要な要素となるため、志望者は働きやすさ、柔軟な勤務制度、メンタルヘルスのサポートなどを評価基準とするようになります。本セミナーでは企業がこれからの人材、採用を進めるための課題解決に向けて取り組んだ企業様の体験談や事例の紹介に加え、労務管理の重要性とICTツールの上手な活用について解説します。

⚫︎日時 ※本セミナーはオンラインでの開催となります
12月19日(木) 13:00〜16:00(オンライン接続時間は12:50 より)
*引き続き16:00 より個別相談会

⚫︎参加料
無料

⚫︎講演者
テレワーク導入企業の体験談
株式会社ZENKIGEN
人事・広報部 松川歩 氏
—–
2007年株式会社サイバーエージェント入社。人事マネージャーとして採用・育成・活性化・制度設計等に従事。2012年渡英を機に退職。2017年より衆議院議員加藤勝信事務所秘書として活動後2020年より現職。 現在は鎌倉在住、子育てをしながらテレワーク勤務。ライフステージに関わらず誰もが活躍できる社会の実現に向けて新たな働き方を推進中。

テレワーク導入事例の紹介
一般社団法人日本テレワーク協会
事務局長 村田瑞枝 氏
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日本電信電話株式会社入社。主にWEB戦略策定及び実施サポート、システム構築、デジタルマーケティングなどに携わる。中小企業診断士。1級ファイナンシャルプランニング技能士。ファイナンシャルプランナー(CFP)、ロングステイアドバイザー。2020年4月より現職

テレワーク実践時の労務管理上の留意点
一般社団法人日本テレワーク協会 客員研究員
かわだ社会保険労務士事務所 代表 川田理華子 氏
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テレワーク相談センター専門相談員・日本テレワーク協会客員研究員。企業等からの相談対応を行う傍ら、企業や社労士会等での講演等を実施。労働法に関するアドバイスに加え、金融機関のシステムエンジニアとしての経験を活かし、ICT面でのアドバイス等も行う。関連執筆活動も展開。社会保険労務士、ソフトウェア開発技術者(現応用情報処理)、交流分析士1級。

ICT面における留意点
一般社団法人日本テレワーク協会
客員研究員 梶原京子 氏
—–
1986年富士ゼロックス入社。セキュリティコンサルタント、SOL営業部長を歴任。2018年よりテレワークマネージャを兼務。2022年より一社)テレワーク協会。現在は同協会 客員研究員。資格は、PMP、ITC、ISMS審査員補などを取得。

※本セミナーはオンラインでの開催となります。

⚫︎お申し込み方法
以下の「お申込み」をクリックして、お申込みください。
※お申込みは原則WEBサイトからのお申込みとさせていただきます。
お申込み

⚫︎お申し込み方法
定員になり次第

*詳細は下記チラシをご覧ください。

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